2011/06/29に第1回アジャイル札幌が開催されたので参加してきた
アジャイルについては、お客様 != エンドユーザーの環境において導入できるのかどうかイメージもつかめない状態だったので、あまり踏み込んで考えたことは無かった。
ただ今回参加してみて、内部からできることをすこしづつはじめていく事が大切と感じた。そしてTracやSubversionへの細かなコミットなど、今まで自分が取り組んでいたこともアジャイルにつながっている事に気がついた。
以下きになる言葉
- アジャイルソフトウェア宣言
- Wikiが育つところはいける
- アジャイルなソフトウェア開発とは?
- 連続全員定時退社記録
- ツールとしてバグトラッキングシステム(Tracなど)は導入しやすい
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