2011/8/12~8/13にRISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO が開催された。
今年も初日から参戦した。
12日(金)
B.B.クィーンズ
ぱっと思いつくのは「おどるポンポコリン」くらいだけど、よく思い返してみると結構聴いたことある曲がある。Don't Let Me Downはちょっと感動してしまった。
布袋寅泰
やはり「ギタリスト」なのだということを再認識させてくれた。
斉藤和義
あれも歌ってた
13日(土)
氣志團
期待通りの楽しいステージだった。皆ちゃんと振り付けしっているんだね。まぁ振り付けしらなくても十分楽しめるんだけど
→Pia-no-jaC←
名前だけ聞いていてどんな曲なのかは知らないで見に行った。なかなか面白い。クラシックな曲は如何様にも料理できる事を教えてくれる。ちょっとおなか一杯かな。
東京スカパラダイスオーケストラ GUEST:上原ひろみ
自分の中ではRSR=スカパラというイメージがあって、去年いなかったのが寂しかったが今年は帰ってきた。そしてなんといっても上原ひろみである。自分も最近テレビで知った程度だが、その短いVTRでも彼女のすごさはすぐに感じた。生で見ないわけにはいかない。
上原ひろみ on Piano vs 沖祐市 on HAMMONDの掛け合いを見て、泣いてしまった。
四人の侍(竹中尚人・奥田民生・山崎まさよし・斉藤和義)
よい感じにグダグダなベテランの安心感。
今年は@bokusamaのテントで@hejihogu夫妻による焼肉をたらふく食べていた。僕も差し入れとして「激辛なんDEATH」を持っていった。好評頂いたのでよかった。
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