スキップしてメイン コンテンツに移動

2017年を振り返る

2017年を振り返る。

1月


この時は赤羽で朝から飲んだのも良い思い出。

2月

  • 小樽ビールに醸造体験してきた

今年もおいしく出来ました。

3月

  • 小林酒造へ行ってきた
錦水庵で食べたそばづくしも美味しかった。

4月


  • ポールマッカートニー東京公演へ行ってきた

あわせてGWは東京観光してきた。

6月


  • 沖縄旅行行ってきた
  • 砂川のマラソン大会に参加した

思い切って1週間休んで沖縄旅行した。
沖縄に旅行してきた(南部編)
沖縄に旅行してきた(水族館編)
沖縄に旅行してきた(浜比嘉編)
沖縄に旅行してきた(闘牛編)

8月


  • 2か月の東京出張

出張の休日:新宿に行ってきた
出張の休日:阿佐ヶ谷七夕まつり
出張の休日:上野歩いた
出張の休日:スカイツリーでビール飲んだ
出張の休日:小田原・箱根へ小旅行
出張の休日:SCREEN Xで映画鑑賞
出張の休日:お台場散歩

9月


  • 長野に行って、友人の結婚式に出席した

 12月


  • 子供が誕生した


当然だけど子供が誕生したのが一番大きな出来事。これから起きることすべてが大きな出来事になるのだろう。
今年は旅行にたくさん行った。いつか子供とも一緒に旅行したい。

良いお年を。

コメント

このブログの人気の投稿

画像を切り取って保存する

画像処理において、画像の一部を切り出すことをトリミングというらしい。画像編集ソフトなんかにも大抵「トリミング」機能が実装されているだろう。 そんな画像を切り取る処理を.NETでやってみる。 .NETでは画像を扱う際にはBitmapクラスを使用する。BitmapクラスのCloneメソッドでサイズを指定すれば、そのサイズのBitmapオブジェクトができるので、それを保存すればよい。Cloneメソッドの引数はRectangle構造体とPixelFormat列挙体。 Rectangle構造体とは四角形の位置とサイズを表したもの。元画像の左上を(0, 0)として(X座標, Y座標, 幅, 高さ)の値でRectangle構造体を作成して渡す。PixelFormat列挙体はヘルプを見てもよくわからなかった。とりあえずは元画像の値をそのまま渡す。 例えば photo by tsukacyi のようなユッケの画像をトリミングするプログラムは以下のように書ける '元画像 Dim source As Bitmap source = New Bitmap("source.jpg") '切り取るサイズ Dim rect As Rectangle rect = New Rectangle(30, 80, 400, 320) '切り取り後の画像 Dim trimed As Bitmap trimed = source.Clone(rect, source.PixelFormat) '保存 trimed.Save("trimed.jpg") source.Dispose() trimed.Dispose() トリミング後の画像は以下の通り。

VirtualBoxのUbuntu 18.04でNAT + ホストオンリーアダプター

VirtualBoxのVMにインストールしたUbuntu Server 18.04で、ネットワーク割当を「NAT」+「ホストオンリーアダプター」にする場合の設定についてメモ。 VMを作るとき、ゲストOSからインターネットに繋がって、かつホスト-ゲスト間でもつながる環境にしたいとき、VMのネットワーク割当は手っ取り早いのは「ブリッジアダプター」なんだけど、会社のネットワークでは都合がわるかったりするので「NAT」+「ホストオンリーアダプター」にしている。 アダプター1は「NAT」を選択 アダプター2は「ホストオンリーアダプター」を選択 ゲストOSであるUbuntuのネットワーク設定は、NATに該当するNICはDHPCで、ホストオンリーアダプターに該当するNICは固定IPとする。 Ubuntu 18.04ではネットワーク設定はNetplanで行う(Ubuntu 17.10から変わったようだ)。編集する設定ファイルは「/etc/netplan/50-cloud-init.yaml」 network: ethernets: {NATのNIC}: addresses: [] dhcp4: true optional: true {ホストオンリーアダプターのNIC}: addresses: [{固定IPアドレス}] dhcp4: no version: 2 ポイントは、ホストオンリーアダプターに該当するNICの固定アドレスを設定するときに、 ゲートウェイを設定しない こと。 以前に QiitaのVirtualBoxでNAT + Host-Only Network環境を構築する を参考にしていたのに、今回18.04で設定する際にすっかり忘れてはまってしまった。 IPアドレスは「192.168.0.2/24」のようにサブネットマスクも指定する。 NICに指定するデバイス名は以下コマンドで表示されるlogical nameが該当する。 > lshw -class network たいていは「enp0s3」「enp0s8」となるようだ。 設定ファイルを保存したら...

パソコンのパーツを交換した 2025

前回 は2019年に交換していた。約6年。 Windows11にアップグレードしようとしても対応していないパーツだったのでずっとできないでいた。そろそろWindows10のサポート期限も迫ってきたので、まずはWindows11対応できるパーツを、ということでCPUとマザーボードを交換。 あとついでにケースも変えた。ケースはそれこそ自作PCを始めたときに購入したものなので20年お世話になった。ありがとうございました。 新しいケースでは電源の位置が下になり、SSDやHDDに電源つなげつつ光学ドライブにつなげるには長さが足りなかった。同じケーブルがあったはずなのでけど見つからず延長ケーブルを購入して接続。 最近のケースは片方がアクリルになっていて中が見える。でもこのPCは足元左側に設置するから普段は見えない。まぁいいか。 CPU:Intel Core i5-14400 マザーボード:ASUS PRIME B760M-A D4 グラフィックボード:ASUS GeFource GTX1050Ti メモリ:DDR4 電源:Cooler Master V650 BD:Pionieer BDR-209 SSD:SanDisk SDSSDA 240G SSD:SanDisk SSD PLUS 240G HDD:WD Blue 7200PRM 1TB ケース:CoolerMaster MB400L Windows11のインストールはちょっと苦労した。 クリーンインストールだと認証できるか不安だったので、いま起動しているWindows10上からアップグレードしたかった。 まずは一番手軽なWindows Updateによるアップグレード。開始してから時間かかるから放置していたらWindows10の画面に戻っていた。失敗したようだ。 今度はWindows 11 インストール アシスタントを利用。インストーラをWindows10上で実行するとアップグレードが始まった。けどこれも失敗。ドライバが云々のエラーメッセージが出ているが調べても解決策みつからず。 観念してクリーンインストールすることにした。調べてみるとMicrosoftアカウントと紐づけていれば、認証は問題なく通るようだ。