2009年11月30日

はちきょう別邸 おやじ

羅臼料理が味わえる店「はちきょう」。お店に電話したが既に予約で満席。日を改めて電話してもまた満席。すごい人気だ。

はちきょう つっこ飯 で検索するといくつか動画が見つかると思うが、掛け声と共に豪快に盛り付けられたいくら丼「つっこ飯」。道民の僕でもこんなにすごいのは食べたことが無い。ぜひ食べたい。
2回目の電話のときは隣にある2号店「おやじ」なら空いていると事で、そちらに行ってきた。

道外の方にも道内の方にもお勧めしたい。

オーダーは最初にしたけどなかなか出てこなかった。こちらの準備が整ったことを伝えないと出てこないのだろうか。確かに心と胃袋の準備は必要。

他の料理ももちろん美味しく、調子に乗って日本酒を飲んでしまった。羅臼のホッケも食べたかったがこれは次回にしよう。

2009年11月23日

第3回北海道情報セキュリティ勉強会に参加してきた

2009/11/21は第3回北海道情報セキュリティ勉強会が開催された。会場は札幌市資料館。札幌市民だけど初めて入った。

不正なアクセスとは何か

  • 不正アクセスとは、脆弱性を利用して認証を回避すること
  • 日本の法律では、動機は関係なく形式が成立した時点で違法
  • 1年以下の懲役、または50万円以下の罰金
  • 個人情報漏洩を招いた場合は損害賠償。事例では1人1~3万円が相場
  • 「保護」されているものを侵せば不正アクセスとなる
  • 何をもって「保護」していると言うのか?
  • 現状はIDとパスワードがかかっていれば「保護している」と言える
  • 脆弱性指摘の文化は、基本はアメリカ文化
  • IPA(情報処理推進機構)に、脆弱性届出フォームがある。

研究ってなんだ?:研究と現場、幸せな連携のために

  • 研究とは、「仮説検証」
  • 論文は、研究成果を文書化したもの
  • 研究会論文→国際学会論文→ジャーナル
  • ジャーナル論文は永久保存
  • 研究の特徴に「一般化」。特定の人物のみが実現できるのではなく、誰もが実現できるようにする
  • 「巨人の肩」
  • 論文を読む事で、「巨人の肩に乗る」
  • 論文データベースを利用する
  • CiNii:http://ci.nii.ac.jp/
  • Google Scholar:http://scholar.google.co.jp/
  • 論文を読むポイント
  • タイトルと概要を読んで取捨選択
  • 最初と結論を先に読む
多くの論文に参考文献として参照されている論文は優れた論文、という考えがGoogleの検索のランクにも通じていて面白い。
サイバー大学
お菓子の話。チョコモンブランは美味しかった。生八つ橋は欠かせない。

2009年11月3日

Microsoft.VisualBasic.dllを参照しない(その1)

VB.NETには、VB6に実装されていたCIntなどの型変換関数やLeft、Rightなどの文字列関数が使用できる。これらはMicrosoft.VisualBasic名前空間で定義されている。
個人的にはこれらはVB6との互換性の為に用意されたものと考えていて、あまり使用しないようにしている。名前付けのガイドラインにも沿っていないため、他の.NETなメソッドと並ぶと違和感があるというのもある。
注意:このエントリはVisual Basic 2005 Express Editionと.NET Framework2.0 SDK環境を元に書いています。
そんなわけでチーム開発の場合に、これら関数を使用しないよう、Microdoft.VisualBasic.dllを参照しないプロジェクトを作成しようと考えた。
Visual Studioのプロジェクトのプロパティから「参照」タブを開いてみると、すでに参照しているdllにMicrosoft.VisualBasic.dllが含まれていない。 

下の一覧にImportされる名前空間が表示されているが、そこには含まれている。
Importされる名前空間からチェックをはずし以下のソースを書いてみる
Public Class VisualBasicTest
    Public Shared Sub Main()
        Dim i As Integer = CInt("1991")
        System.Console.WriteLine(i)
    End Sub
End Class
だが、ビルドは通って実行もできてしまう。
逆アセンブリしてみる。
スタートメニューから「Microsoft .NET Framework SDK v2.0」→「Tools」→「MSIL 逆アセンブラ」を起動して、ビルドでできているexeを開く。すると、MANIFESTの部分を見てみると下記記述が見つかる。参照しているようだ。
.assembly extern Microsoft.VisualBasic
{
  .publickeytoken = (B0 3F 5F 7F 11 D5 0A 3A )
  .ver 8:0:0:0
}
きっとVisual Studioが何か余計なことをしているのだろう。ということで上記ソースをコマンドラインでビルドしてみる。
 >vbc VisualBasicTest.vb
Microsoft(R) Visual Basic Compiler Version 8.0.50727.3053
for Microsoft(R) .NET Framework version 2.0.50727.3603
Copyright (C) Microsoft Corporation.  All rights reserved.

 >VisualBasicTest.exe
1991
ビルド通る。実行できる。逆アセンブリしてみる。
.assembly extern Microsoft.VisualBasic
{
  .publickeytoken = (B0 3F 5F 7F 11 D5 0A 3A )
  .ver 8:0:0:0
}
参照している。。。
なかなかにしぶとい。諦めかけたが、ここで以前に似たような話が書かれたブログがあったことを思い出す。
次回へ続く。。