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2018の投稿を表示しています

Ansible 2.7「Led Zeppelin - In the Light」

2018/10/04にAnsible 2.7がリリースされていた。 コードネームはIn the Light。 この曲は聴いたことがなかった。

40歳の誕生日

誕生日でした。 40歳である。なんということでしょう。 家族3人とも風邪ひきで家でだらだらと過ごしました。 STAR WARSのパンツをプレゼントしてくれた。 豪華お寿司

最新のケータイに機種変更した

最近電池持ちが悪くなってきたので、最新のケータイに機種変更してきた。 今まで使っていたのは P905i 。 発売日が2007/11/28とある。当時の最新として使い始めた気がするから、その頃に買ったとして、およそ10年使っていたことになる。 変更した最新のケータイは P-01J 。 今のケータイってWiFi接続もできるのね。 モバイルバッテリーを持ち歩く時代になっても、ガラケーの充電は対応するケーブルを持っていなかった。地震で停電になったときもこちらの充電ができないでいたから、対応したケーブルを購入しようかと考えていた。でも最新のケータイは充電はmicroUSBで行えるからその必要はなくなった。先日購入したZenfoneはUSB Type-Cだけど。 そういえばMovaのころはメーカーごとに充電器が異なっていたっけなぁ

Zenfone 4 を購入した

スマホはdocomoのデータ通信契約でXperia Z3 Compact SO-02Gを使っていた。 2年縛りが切れて6~7月が更新月だったので、また毎月の支払いをもう少し抑えたいこともあり、ガラケーもやめてスマホ一本にする事を検討した。 最初はdocomoを継続して Xperia XZ1 Compact を考えた。ただ見積もってもらうと現在の2台持ちと支払額があまり変わらない。 これじゃ変更する意味ないなーと思っていた頃、最近流行りの2年縛り見直しのニュースを見た。 これでdocomoを解約する決意ができた。 ちょうど同じ頃にAmazonのPrimeセールがあり、気になっていたASUSのZenfoneがかなり安くなっていたので購入。 したのだが、送られてくるのは8/2頃とのこと。見事に更新月をはみ出してしまう。 そこでSIMを先に購入してXperiaで使用。更新月中にdocomoは解約する作戦に。 SIMは以前にプリペイドを購入したことがあったので IIJmio にした( 悲しい思い出である )。IIJmioのSIMはタイプDを選択しておけば、docomoの端末でも問題なく使用できる。 購入手続きを進めると、SIMの送付は7/30になるとのこと。ギリギリだ。 結局SIMは早まって7/25に到着、無事更新月中にdocomo解約ができた。 で、やっと Zenfone 4 が届いたのである。 5.5インチってやはりでかい。

Ansible 2.6「Led Zeppelin - Heartbreaker」

2018/6/28にAnsible 2.6がリリースされていた。 コードネームはHeartbreaker。 これは有名な曲。

Djangoでtodoappつくった

Python・Djangoの勉強として作り始めたtodoapp。コミット履歴を見ると2015年から。 ずっと放置してたけど最近再開しようと思い、まずは現在の状態でいったんタグ付け。 バイナリも作ってアップロードした。 https://bitbucket.org/fel97048/django-todoapp 古いのでDjangoの最新の2.0では動かないっぽい。1.8では動作した。 動作させるには以下コマンド > virtualenv -p python2.7 env > source env/bin/activate (env)> pip install django==1.8 (env)> pip install https://bitbucket.org/fel97048/django-todoapp/downloads/django-todoapp-0.1.tar.gz (env)> cd env (env)> django-admin startproject mysite . (env)> emacs mysite/setting.py (env)> emacs mysite/urls.py (env)> python manage.py migrate (env)> python manage.py syncdb (env)> python manage.py runserver 詳細は README 参照

Ansible 2.5 「Led Zeppelin - Kashmir」

2018/3にAnsible 2.5がリリースされていた。コードネームは「Kashmir」 この曲好き。

Synology NASの初期セットアップ

前回 のつづき。 HDDの取り付けができたあとは、電源を入れて初期セットアップ作業がある。これも難しいことはなく画面に指示に従ってポチポチしていけば完了した。 本体の電源ON、ブラウザから http://find.synology.com へアクセス [接続]ボタンをクリック [設定]ボタンをクリック [今すぐインストール]ボタンをクリック 確認メッセージで「OK」クリック DiskStation Managerのインストールが開始される(しばらく待つ) 管理者アカウントを作成。それぞれ入力して[次へ] アカウント作成完了。[次へ]クリック DSMアップデートとメンテナンス。それぞれ選択して[次へ] QuicConnectの設定 Synology推奨パッケージのインストール 完了 DSMデスクトップが表示され、ガイドが始まる。 本当に何も考えなくても使えてしまう。 このままSMB/AFPは有効になっているからすぐにファイルサーバーとして利用できる。

SynologyのNASを組み立てた

今まで自宅でIODATAのNAS(IO-DATA HDL2-A2.0)を使用していたのだけど、ある日突然アクセス不能になった。 HDDを取り出していろいろ試したけどアクセスできず。大抵のデータはPCにも残っているので、復旧は諦めて新たにNASを買うことにした。 今度はもうすこし融通の利くものにしたい。QNAPとSynologyで悩んだけど、最近Synologyの名前をよく聞くのでSynologyにしてみた。NASキットなのでHDDも別途買って組み立てる必要がある。組み立てといってもドライバーを使うこともなく簡単にできた。 購入したのはDS218+。HDDはWD Blueの3TB。 1.箱からだしたところ 2. 前面カバーは簡単に取り外せる 3. 一つ目のトレイを取り外す 4. トレイの側面にある固定パネルを外す 5. HDDをトレイに装着 6. ちょうどHDDのねじ穴がトレイ側面の穴と一致する。この穴にあわせて側面のパネルを取り付ける 7. 二つ目のトレイも同じようにHDDを装着して本体のベイに差し込む 8. 前面のカバーを取り付けて完了 9. 電源を入れるとLEDが点灯する 次回はPCからこのDiskstationにアクセスして初期設定を行う。

Windowsで必ずインストールするツール

Windowsを使うときには、かならず「ランチャー」と「クリップボード履歴」のツールを入れている。 ランチャー ランチャーは「メニュー型ランチャー」と「コマンド型ランチャー」からそれぞれ入れておく(最近はメニュー型はWindowsのスタートメニューで事足りるようになったので入れなくなった)。 マウスを使っているときはメニュー型、キーボードを使っているときはコマンド型から呼びだせるようにしておくと、ストレスなく作業できる。 Orchis http://www.eonet.ne.jp/~gorota/ メニュー型ランチャー。起動方法はいろいろ選べる模様。僕はマウスでの起動用として通知エリアに常に表示させていた。 bluewind http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se240225.html コマンド型ランチャー。社会人なりたてのころ先輩がつかっていたので影響されてつかっていた。 Launchy https://www.launchy.net/ コマンド型ランチャー。GUIがいけてたのでこちらに乗り換えた。 クリップボード履歴 プログラミングだけでなく文字を入力する作業のときは、これがあると格段に効率があがる。 CLCL https://www.nakka.com/soft/clcl/ 昔からある老舗のクリップボード履歴ツール。 Clibor https://www.amunsnet.com/ 最近はこちらを使っている。FIFOモードというのを最近知ってこれはとても便利。

Excelの覚えておくと便利なショートカット

この4月からExcelを初めて使う、といった方もいるのではないかと思うので、Excelでよく使うショートカットの中から、知っておくと便利なものをいくつか。 IT業界にいても、実は知らなかったというものもあるかも知れない。 Ctrl + 「;」:現在日を挿入 Ctrl + 「:」:現在時を挿入 Ctrl + 「Page Up」:前のシートへ Ctrl + 「PageDown」:次のシートへ Ctrl + 「Space」:列全体を選択 Shift + 「Space」:行全体を選択 Ctrl + 「+」:追加 Ctrl + 「-」:削除 Shift + 「Space」で行選択してCtrl + 「+」で行を追加、の流れはよく使う。

Ansible 2.4 「Led Zeppelin - Dancing Days」

出張行ったあたりからすっかりAnsibleの最新状況を追えていない。ふとGithubみてみたら2.4がリリースされていた。 コードネームは「Dancing Days」

名前付けのガイドライン

プログラマーは変数名や関数名など名前を付ける場面が多く、今ではいろいろガイドラインがあるから、毎日やっていれば良い名前を付けることができるようになる。 そんなプログラマーでも「自分の子供の名前を付ける」というのは、まったく別ものなのでガイドラインもない。 名前を決めるまでの手順は、いくつか候補をリストアップしてから絞り込んでいくのが一般的だろうか。 リストアップするときに考える手法は調べてみるといろいろあるようだ。 音の響きから考える 漢字は考えないで、音の響きから名前を考えて、出てきた候補に対して順に漢字をつけていく手法。 漢字から考える 親の名前にある漢字や生まれてくる季節にちなんだ漢字などから膨らませて考えていく手法。 画数から考える 運気のよい画数の漢字から名前を考えていく手法。いわゆる占いなのでいろいろ流派もあるようだ。 有名人の名前・物語の登場人物の名前を採用する 憧れの人物や映画・漫画などの登場人物の名前を採用する手法。 我が家では音の響きから考える手法にすることにした。ちょうど出張していた時期があったこともあり、その間それぞれリストアップし出張終わったときにそれを発表。お互いに気に入ったものに絞り込み、そのあと漢字をあてはめていく、という手順をとった。 今回の経験を次に生かす機会はあるだろうか。