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2015年を振り返る

新婚旅行

ミュンヘン、プラハに行ってきた。ツアーは組まずに個人旅行として行ったのが良かった。今度はオータムフェストに行きたいなぁ。

Paul McCartney

ついに会えた。
いやー、やっと会えた。
道外にさっといってライブみてくるというのは2014年に何度かやってるがなかなかに楽しい。

STAR WARS

ついに公開される2015年はまさにスターウォーズ年。芸術の森であったスターウォーズ展では新婚旅行で買い忘れた自分へのお土産物分も散財した。
12月に公開され観に行ったが、チケットはまだあるし、クリスマスプレゼントにプラモデルももらったので、まだまだスターウォーズ熱は冷めない。

映画

今年は映画館にもいつもより多く行った。ターミネーター、ミッション・インポッシブル、007、最後はスター・ウォーズと大作が多かった。また何といっても2015年はバック・トゥ・ザ・フューチャー2の未来の年。久しぶりに3作見て盛り上がった。

日ハム

5月にファイターズ対中日戦に初めての野球観戦に行った。合計3回。2016年はファンクラブに入ったからもっと観戦に行きたい。

登山

7月に塩谷丸山に登って普通のスポーツシューズでは足が痛くなり、登山用の靴を買い、円山など何回か登るように。頂上で魚肉ソーセージを食べるのも恒例になった。朝早く起きるきっかけにもなり良い。


やきとりキィー

2013年に仕事が忙しくなった頃、この仕事が落ち着いたらキィーに行く、と宣言して(フラグをたてて)、2015年にやっと行けた。
何度行っても美味しい。キィー初体験の友人も招く事が出来て良かった。


こうして振り返ってみると2015年は「遊び」の一年だった。

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VirtualBoxのVMにインストールしたUbuntu Server 18.04で、ネットワーク割当を「NAT」+「ホストオンリーアダプター」にする場合の設定についてメモ。 VMを作るとき、ゲストOSからインターネットに繋がって、かつホスト-ゲスト間でもつながる環境にしたいとき、VMのネットワーク割当は手っ取り早いのは「ブリッジアダプター」なんだけど、会社のネットワークでは都合がわるかったりするので「NAT」+「ホストオンリーアダプター」にしている。 アダプター1は「NAT」を選択 アダプター2は「ホストオンリーアダプター」を選択 ゲストOSであるUbuntuのネットワーク設定は、NATに該当するNICはDHPCで、ホストオンリーアダプターに該当するNICは固定IPとする。 Ubuntu 18.04ではネットワーク設定はNetplanで行う(Ubuntu 17.10から変わったようだ)。編集する設定ファイルは「/etc/netplan/50-cloud-init.yaml」 network: ethernets: {NATのNIC}: addresses: [] dhcp4: true optional: true {ホストオンリーアダプターのNIC}: addresses: [{固定IPアドレス}] dhcp4: no version: 2 ポイントは、ホストオンリーアダプターに該当するNICの固定アドレスを設定するときに、 ゲートウェイを設定しない こと。 以前に QiitaのVirtualBoxでNAT + Host-Only Network環境を構築する を参考にしていたのに、今回18.04で設定する際にすっかり忘れてはまってしまった。 IPアドレスは「192.168.0.2/24」のようにサブネットマスクも指定する。 NICに指定するデバイス名は以下コマンドで表示されるlogical nameが該当する。 > lshw -class network たいていは「enp0s3」「enp0s8」となるようだ。 設定ファイルを保存したら

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