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2017年を振り返る

2017年を振り返る。

1月


この時は赤羽で朝から飲んだのも良い思い出。

2月

  • 小樽ビールに醸造体験してきた

今年もおいしく出来ました。

3月

  • 小林酒造へ行ってきた
錦水庵で食べたそばづくしも美味しかった。

4月


  • ポールマッカートニー東京公演へ行ってきた

あわせてGWは東京観光してきた。

6月


  • 沖縄旅行行ってきた
  • 砂川のマラソン大会に参加した

思い切って1週間休んで沖縄旅行した。
沖縄に旅行してきた(南部編)
沖縄に旅行してきた(水族館編)
沖縄に旅行してきた(浜比嘉編)
沖縄に旅行してきた(闘牛編)

8月


  • 2か月の東京出張

出張の休日:新宿に行ってきた
出張の休日:阿佐ヶ谷七夕まつり
出張の休日:上野歩いた
出張の休日:スカイツリーでビール飲んだ
出張の休日:小田原・箱根へ小旅行
出張の休日:SCREEN Xで映画鑑賞
出張の休日:お台場散歩

9月


  • 長野に行って、友人の結婚式に出席した

 12月


  • 子供が誕生した


当然だけど子供が誕生したのが一番大きな出来事。これから起きることすべてが大きな出来事になるのだろう。
今年は旅行にたくさん行った。いつか子供とも一緒に旅行したい。

良いお年を。

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VirtualBoxのVMにインストールしたUbuntu Server 18.04で、ネットワーク割当を「NAT」+「ホストオンリーアダプター」にする場合の設定についてメモ。 VMを作るとき、ゲストOSからインターネットに繋がって、かつホスト-ゲスト間でもつながる環境にしたいとき、VMのネットワーク割当は手っ取り早いのは「ブリッジアダプター」なんだけど、会社のネットワークでは都合がわるかったりするので「NAT」+「ホストオンリーアダプター」にしている。 アダプター1は「NAT」を選択 アダプター2は「ホストオンリーアダプター」を選択 ゲストOSであるUbuntuのネットワーク設定は、NATに該当するNICはDHPCで、ホストオンリーアダプターに該当するNICは固定IPとする。 Ubuntu 18.04ではネットワーク設定はNetplanで行う(Ubuntu 17.10から変わったようだ)。編集する設定ファイルは「/etc/netplan/50-cloud-init.yaml」 network: ethernets: {NATのNIC}: addresses: [] dhcp4: true optional: true {ホストオンリーアダプターのNIC}: addresses: [{固定IPアドレス}] dhcp4: no version: 2 ポイントは、ホストオンリーアダプターに該当するNICの固定アドレスを設定するときに、 ゲートウェイを設定しない こと。 以前に QiitaのVirtualBoxでNAT + Host-Only Network環境を構築する を参考にしていたのに、今回18.04で設定する際にすっかり忘れてはまってしまった。 IPアドレスは「192.168.0.2/24」のようにサブネットマスクも指定する。 NICに指定するデバイス名は以下コマンドで表示されるlogical nameが該当する。 > lshw -class network たいていは「enp0s3」「enp0s8」となるようだ。 設定ファイルを保存したら...

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