2009/2/7に開催されたCLR/H Teck Dayに参加してきた。
- C#4.0の衝撃
- 数ある新機能の中でも、動的言語との統合が目玉
- オプション引数・名前付き引数は、Python・Rubyなどでも実装されている為かも
- COMの呼び出しでは、Type Missingが不要に(VBでは今までも省略できていた)
- プロジェクターの色合いがおかしい
- 動的型付け(Option Strict Off再び)
- インテリセンスは当然効かない
- COMやIronPython・IronRubyの呼び出し等に限定するのが妥当か
- オプション引数のデフォルト値は、オーバーライドでは引き継がれない?
- SilverlightでAnimation
- Silverlightでは本当の3D演算はない
- 擬似的に見せることは可能
- 自分で決めうちでコーディングしてしまう
- SinとかCosとか使って計算(俺まったく覚えてねー)
- 衝突判定は、円を用いるのが簡単
- 大阪弁ええなー
- VisualStateManagerでパタパタアニメ
- ボタンの表示切替などにも利用できるのでは
- Silverlight Toolkitについて
- 飛び入りのセッション
- サンプルの日本語化をした
- チャート(グラフ)は、使用するチャート(棒グラフか円グラフか等)を変えるだけで、同じ使用方法で表示を変えられる。
- 円グラフでゲームキャラクタも
お土産頂きました
今回は満員で予約締切になるほどの大盛況。LTではSilverlightをGearsを使ってオフラインでも動かすという、MicrosoftとGoogleの夢のコラボも(トラブルで5分以内に動作確認できなかったけど)。今回も非常に楽しいイベントだった。
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